平成24年度の介護保険料の引き上げをやめ、安心して払える介護保険制度への改定を求めることについての陳情
受理日:平成24年2月6日
陳情24-1
付託委員会:保健福祉委員会
付託日:平成24年2月6日
審査日:平成24年2月21日
議決日:平成24年3月21日
議決結果:不採択(全員賛成)
陳情24−1(写)
平成24年度の介護保険料の引き上げをやめ、安心して払える介護保険制度への改定を求めることについての陳情
「陳情趣旨」
区民のいのちとくらしを守るための日頃からのご尽力に敬意を表します。
介護保険制度が2000年(平成12年)に「家族が支える介護から社会が支える介護へ」「利用者の選択の幅が広がる」とうたわれて発足して12年が経ちました。区担当職員や介護事業者などの努力で、各種介護サービスを利用する区民も増えてきています。
その一方で実際の介護給付と負担保険料、利用料についての苦情が解決されずに、高齢者の増加と介護必要者の増加に伴って、当初に期待したものとの格差=負担の増加、希望する介護が受けられない等により不満も増加しています。
介護サービスの利用回数の減少や負担増で、自立支援どころか体調悪化で健康を損なう人も増えています。
第5期介護保険事業計画が検討され、平成24年度の介護保険料が決定されるに当たり、次のように介護保険料の大幅引き上げをやめ、「介護給付は必要に応じて」「負担は支払い能力に応じて」をつらぬくように制度の改正を求めます。
「陳情事項」
1、介護保険料の大幅な引き上げはやめてください。とりわけ所得水準の低い所帯への特段の配慮を求めます。
2、保険料負担増を抑えるため、国や都に抜本的な制度の見直しと、必要な財源措置を求めてください。
以上
平成24年1月27日
台東区議会議長
青 柳 雅 之 殿