(仮称)西浅草3丁目高層マンション計画についての陳情
受理日:平成20年9月12日
陳情20-40
付託委員会:産業建設
付託日:平成20年9月12日
審査日:平成20年10月1日
審査結果:採択(賛成多数)
議決日:平成20年10月24日
議決結果:採択(賛成多数)
陳情20−40(写)
(仮称)西浅草3丁目高層マンション計画についての陳情
貴議会における、台東区の発展と区民福祉の向上を目指した日夜のご尽力に、心から感謝を申し上げます。
さて、区内初のマンション建替え事業と伴に、近隣地権者との共同化・一体化による市街地整備事業が、台東区西浅草三丁目18−1外(地番)で進められています。
旧耐震建物であった旧・藤和西浅草コープ(101戸/区分所有建物)と、隣接する旧NTT跡地など都心部未利用地を含めた約6,300u(約1,920坪)の敷地に、地上38階建、約700戸で、想定居住人口は1,500人を超えるマンション計画です。
既に、関係する行政機関等とも、相当の年月を費やしてご指導・ご協議をいただいて進めてきた計画でもあります。
敷地面積の6割近い公開空地を設け、緑化を図ると共に、災害対応の臨時トイレを敷設するなどの諸設備/諸施設を設け、地域防災力の充実にも最大の配慮を施した計画ともなっています。
既に、当該地の隣接地権者や当該町会との合意と共に、近隣町会や各団体のご同意(別添資料参照)を得て、年内着工を目指していますが、当該地の北側の一部住民より、法定根拠の乏しい反対の動きによって、本計画が遅延させられることを危惧しています。
現在、旧藤和西浅草コープ権利者などの約100世帯、200人を越える住民=町会員は、計画の速やかな実現を願い、それぞれが工事期間中を仮住いで生活していますが、竣工の遅れは即ち仮住いにおける膨大な諸経費が圧し掛かってくるなど、様々な障害が想定されるからです。
貴議会におかれては以上の経緯をご理解いただき、本事業が計画通り実現されるよう、特段のご高配を賜りたく、権利者の署名を付してここに陳情致します。
平成20年9月10日
台東区議会議長
木 下 悦 希 殿