寿保育園が現状のまま区立保育園として存続をすることを求めることについての陳情
受理日:平成19年11月26日
陳情19-47
付託委員会:子育て支援
付託日:平成19年11月26日
審査日:平成19年12月4日
審査結果:取り下げ許可(全員賛成)
議決日:平成20年6月25日
議決結果:取り下げ許可(全員賛成)
陳情19−47(写)
寿保育園が現状のまま区立保育園として存続をすることを求めることについての陳情
私たちは、台東区立寿保育園の父母会です。このたび台東区が計画している寿保育園の今後に関する反対事由を以下の通り陳情いたします。
《陳情の趣旨》
去る平成18年12月15日、平成19年9月26日、平成19年11月17日に台東区児童保育サービス課及び教育委員会学務課から説明があり、その内容は、寿保育園と済美幼稚園を統合し、「認定こども園」という第3の施設にする趣旨のものでした。我々、父母会は事実上寿保育園の廃園と受け止め、区の進める計画に関して断固反対し現在と変わらない寿保育園の存続を求めます。
《陳情の内容》
1.寿保育園父母会及び地域住民の同意が無いまま、行政が今後の寿保育園運営に関し計画を進めることに断固反対する。
2.公立保育園希望者は、本来、行政運営の保育園である安心感から、大切な子どもを預けているのであって、台東区が掲げている幼・保を統合した多様な保育環境をメリットとして選んでいるわけではない為、納得できるものではありません。“環境を大きく変える事”に、どんなメリットがあるのかさえ明確な答えが得られていません。それどころか、子ども達に負担がかかると不安が募るばかりです。
よって私たち寿保育園在園児保護者は子どもの権利を代弁し、今後も同じ環境での保育支援を受け続けたい為、「認定こども園」開設の計画に寿保育園を取り込む事に反対し、区立寿保育園をこのまま存続する事を求めます。
平成19年11月20日
台東区議会議長
木 下 悦 希 殿