台東小学校の存続を求めることについての陳情
受理日:平成17年9月16日
陳情17-16
付託委員会:区民文教
付託日:平成17年9月16日
審査日:平成17年10月3日
審査結果:不採択(賛成多数)
議決日:平成17年10月25日
議決結果:不採択(賛成多数)
陳情17−16(写)
台東小学校の存続を求めることについての陳情
私達は、幼小中複合校舎で小規模校教育をしている台東小学校が、大変よい校風を持っていると期待して、学区域内竜泉2丁目に移住して参りました。
ところがその台東小学校が廃校になるという話を聞きました。
現況は大型マンションなどが沢山でき、学区域内には一学級を超える児童がいるにもかかわらず、「台東区立小中学校適正規模適正配置基本方針」(平成12年7月台東区教育委員会)で廃校になるかもしれない小学校として指名されたことにより、先行きに不安を感じる在住児童が他の小学校に行くことが毎年続き、殊更に台東小学校入学児童が少なくなったやに聞いております。
その一方隣接学区域には適正規模を大幅に上回る学校を抱え、受皿校を必要とする逆の意味での適正化対応が求められている小学校もあるようです。
学区域内に、在住児童が十分いて、先行き新たに学級増をしなければならないような、また、日本文化の伝統を守っている区内でも貴重な存在の小学校を、一時の風評や行政の行き違いの結果生じた定数減の学校として廃校することでよいのでしょうか。
巷間、居住者の都区内回帰が増えつつあるといわれております。学区域内の所帯数の増加によって就学児童数の増加は必然であります。この先の学区域内就学児童数の増加も考慮して台東小学校を残してください。
台東小学校の存続についてご再考いただき、長期存続前提で進められれば必ずや十分な学級ができるものと確信し、存続をお願い申し上げます。
この趣旨に同調する父兄等関係者の署名を添えて陳情いたします。
平成17年9月9日
台東区議会議長
実 川 利 隆 殿