すべての子どもにゆきとどいた教育を保障するために30人以下学級の実施を求めることについての陳情
受理日:平成18年2月13日
陳情17-47
付託委員会:区民文教
付託日:平成18年2月13日
審査日:平成18年2月27日
審査結果:不採択(賛成多数)
議決日:平成18年3月24日
議決結果:不採択(賛成多数)
陳情17−47(写)
すべての子どもにゆきとどいた教育を保障するために30人以下学級の実施を求めることについての陳情
未来に生きる子どもたちは、親にとっても社会にとってもかけがえのない存在です。
今、子どもたちと教育をめぐる状況はかってなく深刻です。不登校やいじめ、学級崩壊、学力低下問題をはじめ、子どもに関わる事件も後を絶たず胸のつまる思いでいっぱいです。
子どもたちの育つ環境の変化や、多様化している個性、それらのすべての子どもたちに目が向けられ、声を聞き、気もちを受けとめ、安心して成長できる場としての学校が今こそ求められています。子どもたちにも教師にもゆとりが必要です。そのためには、30人以下学級の実現は緊急で、切実な課題となっています。
すでに、全国45道府県が、少人数学級を実現しています。実施県でのアンケート調査では、「学習に集中している」「友だちがふえた」「不登校が減った」など、成果が学習面、生活面ではっきりあらわれています。30人以下学級の実施は、多くの父母、教職員、都民にとって切実な願いです。
東京都ではいまだに実現の計画がないことは残念ですが、東京都に実現を働きかけるとともに、台東区でも特別の措置で実現をはかっていただけるよう、要請いたします。
<陳情項目>
子どもたち一人ひとりにゆきとどいた教育を保障するために、30人以下学級を実施してください。
平成18年2月9日
台東区議会議長
実 川 利 隆 殿