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陳情29-6 横田基地へのCVオスプレイ配備計画の撤回 オスプレイの飛行中止を求めることについての陳情

受理年月日 平成29年1月30日 受理番号 陳情29-6
委員会付託日 平成29年2月13日 付託委員会 企画総務委員会
委員会審査日 平成29年6月23日
議決年月日 平成29年6月28日 議決結果 不採択
賛成多数
陳情29-6
  横田基地へのCVオスプレイ配備計画の撤回 オスプレイの飛行中止を求めることについての陳情

陳情29−6(写)
   横田基地へのCVオスプレイ配備計画の撤回 オスプレイの飛行中止を求めることにつ
   いての陳情
[陳情趣旨]
 米海兵隊のMV22オスプレイが2016年12月13日、沖縄県名護市安部集落の沿岸に墜落、大破しました。同日、別のオスプレイ1機が普天間基地に胴体着陸しました。1日に2機のオスプレイが事故を起こす重大事態が発生しました。墜落現場は集落から500mの距離で、大惨事になるところでした。
 オスプレイは1991年以降、今回の事故を含め10回も重大事故を起こし、死者38人、負傷者47人を出す構造的な欠陥機です。
 政府・防衛省、沖縄県は、原因究明がなされるまで飛行しないよう要請していましたが、米軍は原因究明もせずに、事故後わずか6日で飛行再開を日本政府に通知し、日本政府は「理解できる」と飛行再開を認め、年明けの1月6日には墜落事故の一因とされる空中給油訓練の再開も認めました。原因究明、運用の安全が確認されないまま訓練再開を許す日本政府の姿勢は、国民を愚弄するものです。
 ところが米軍と日本政府は、今年から横田基地に特殊作戦用のオスプレイCV22を10機配備することを合意しています。横田基地周辺3キロ圏内には小・中・高校などが30校もあり、周辺には51万人が暮らしています。緊急事態でも回避できる場所はありません。
 しかも、オスプレイCV22はMV22以上に事故率が高いとされ、千葉県・木更津基地にオスプレイの日米共同拠点がつくられていることを考え合わせれば、いつ私たち都民の頭上に落ちてくるかわかりません。横田基地に配備し、首都圏はじめ全国で夜間飛行訓練をさせることは絶対認められません。私たちは政府に横田基地へのCV22オスプレイ配備の撤回と飛行中止を日本政府に求めます。貴議会が以下のことを決議し、政府に意見書をあげていただくようお願い致します。
[陳情項目]
1.横田基地への特殊作戦機CV22オスプレイ、特殊作戦部隊の配備計画を白紙撤回すること
  を求める意見書を採択し、政府及び関係機関に提出してください。
2.普天間基地のMV22オスプレイの飛行を全面的に禁止し、直ちに撤去することを求める意
  見書を採択し、政府及び関係機関に提出してください。
  平成29年1月30日
台東区議会議長
   太 田 雅 久 殿