受理年月日 | 平成19年11月5日 | 受理番号 | 陳情19-42 |
---|---|---|---|
委員会付託日 | 平成19年11月26日 | 付託委員会 | 企画総務 |
委員会審査日 | 平成19年12月13日 | ||
議決年月日 | 平成19年12月18日 | 議決結果 | 不採択 全員賛成 |
陳情19-42 台東区は、副区長の任期を12年までとする規程を求めることについての陳情 陳情19−42(写) 台東区は、副区長の任期を12年までとする規程を求めることについての陳情 数年前に辞任した元助役(副区長)は、助役在任約二十年経ていた。そのため実力もあったが、権限の巨大化、又その独裁化が、私たち区民の目には異様に映っていました。 私達・区民の見るところ、区職員は、区民の代表の区長の意向より、元助役の意向が最優先されていたことを思い出されます。 副区長の権限の長期化は、台東区行政のマンネリ化と腐敗を生むと思う。 『台東区は、副区長の権限の巨大化とマンネリと独裁化を防ぐ意味から、副区長の任期を12年までとする規程を、作成することについてを陳情する』 以上 平成19年11月5日 台東区議会議長 木 下 悦 希 殿 |